偶然、時間があったので吹き替え版を見られました。（普通は字幕しかねぇ・・俳優さんの地声っていうか演技の声が聴きたいからなのですが。）
なんかやっぱりさ、、、確かに映像とか初期のスーパーマンに比べてすっごくすっごく進化してますよね。アクションもとてもなんていうかハデですしね。しかも俳優さん、、、あからさまなゴリマッチョ↓↓↓ｼｮﾎﾞ─(o´･ｪ･`o)─ﾝ↓↓↓
実のお父様⇒ラッセル・クロウ わお！
育ての父⇒ケビンコスナー えぇぇ！！！
育てのママ⇒ダイアンレイン ヾ(⌒▽⌒）ゞ
ローレンス・フィッシュバーンも出てます。
音楽はハンスジマー！！！！
これはよかったねぇ
でね、すっごくびっくりしたのが
なんかきいた声だなぁなんて思ってたら
ゾッド将軍の配下のちょおー強い女性兵士がさ、、例の少佐の声だったのさ！
ただね、、、やっぱり私は
クラークケント⇔スーパーマンを記者レインが気づくのってないと思った。
そしたらさ続編も何もないじゃん。これだけはさ、、スーパーマンだけど違うって思ったし。そもそもタイトルがちがうんだけどね。
ゾッド将軍が襲ってくるからｽｰﾊﾟｰﾏﾝが引きずりだされるのだけど
そこはなんかちがうんだよね。なんかちょっと・・・
昔のやつはさ、、、すっごく単純で地球を逆回転させると過去に戻るとかイミフ設定もあったけどすがすがしいほどにヒーローものだったよね。。。バットマンとは違うから無理にそんなところにリアリティはいらないなぁって思った。
しかも超人同士の戦闘は甚大な被害が出てるし。
あれって国家予算規模の被害なんじゃねーーーのって思った。
よそでやれよって感じよね。
巻き添えだってはんぱじゃないくらいでてそーじゃない（´□｀川）ゝ
それでもねやっぱりたのしめるっちゃ楽しめるしね。
戦闘シーンは多分マトリックス、レボの系統かな
（＝ドラゴンボールじゃないのかな）
ダイアンレインは好きな女優さんで
演技が自体個性的かっていうとそうではなく、ごくごく一般的な（癖のない）演技と思うけど大好きなんですよん
ジャッジドレッドにでたあたりから見たかも。
パーフェクトストーム、陽だまりのグラウンドとかジャンパーか。
運命の女が代表作になるのかな。
字幕もいいけど
吹き替えも確かにすてたもんじゃないっていうか、、楽しめるね。
お金があったらさＢＤにしてず＝＝＝＝＝＝＝っと映画見ていたいな。
俳優さんつながり監督つながり、そしてコンポーザーつながり
原作者とかもね・・・
誰か私に不労所得の権利を譲ってくだしゃい
てきとーーーに週に３～４日くらい働いてあとは映画みるかブルーズ見るかワンコと遊んでゲームでもときどきやってっていう生活がしたい。
うちのこ～～
