対比すると面白い。

某国際最大規模クラスのドリンクメーカー同士のADが面白すぎます。
昔から切った張ったのやりアイでしたけどね。

日本人の多くは前にも書いたような気がしますがネガティブキャンペーンって嫌う傾向がありますよね？！後者のアドは好き嫌いがはっきるするように思います。



それをディスるように作られた後発Ad。




単純に面白いですけどね。
ただ先発のアドがあってはじめてのものですよね。


ただ体に悪いモノはおいしいという事実。

虚栄心それは、、、

邦題：ディアボロス～悪魔の扉～
久しぶりに見ました。

今見てもキアヌってあんまり演技のタイプが変わっていないようにみえます。例え口汚く、fから始まる言葉とかで罵ったとしても。透明な感じですよね。コンスタンティンもそうですよね。




パチーノの口上はホントいつもすごいですよね。The 怪気炎って感じです。
個人的には主演にしか向かないタイプでしょうか？もしくは完全に主演を食っちゃう助演ですもんね。（勝手な言い方ですが）技巧派というか演技派みたいなタイプが相手だと潰しあうかもしくは消し去るかのどちらかのような気がします。しかし「ヒート」の時のデ・ニーロとの競演はとても大好物です。最近はこんな俳優さん見かけないような気がします。

「とって食ってやるぞ」のような眼力の俳優さん。
気づかないだけなのかもしれません。


にしてもこういいた宗教モノ大好きです。
特にキリスト教のものは死生観とか倫理観、そういったバックグラウンドに基づいた言葉・セリフが本当にオモシロイ。



「虚栄は私が最も好む罪だ」　

『見ろ、だが触るな。』『触れ、だが食うな。』『食え、だが飲み込むな。』

もう名言だらけ！！！

Karsh Kale

このアルバム中で一番気になった曲。
innocence and power

よいです。
こんな感じのビートは良く日本のコンポーザー（作曲者）も良く使ってますよね。
分かりやすい人だと菅野よう子さんとか。


今日は2006年のアルバム"Broken English"から。
この方のいくつか持ってますが、初めて前編通して聞いたかも・・・

ブレイクテクノみたいな音使いもあります。
もしくはなんていうかゴアテイストのチルみたいな？！チルの分類なのかもしれないですが、多分普通にワールド系エレクトロって片付けるのが簡単でしょうね。

この方タブラ？だかの演奏者だそうです。
なるほど。ゴアっぽく聞こえるのはそういう部分ではないでしょうか。



にしてもすごいっすね。
世の中にはこんな才能の人たちがあふれているんですね。カテゴライズ的にはあまり売れる系では無いと思いますがなんていうか、イイネって感じです。