いい曲ね。

チャリティソングなんですが。
いい曲ですよね。



かの国では、医療機関が貧しいため（言葉正しい???）適切な医療行為を受けられない子供や人々が多くいるそうです。それはアフリカやアジアのごく一部の国（地域)にもあると聞きましたが。



単純に“曲”だけで聞いたら、、、どっかのケリーさんの曲に似てますね。ただ多分ですが、コンセプトが同じなら曲が似てくるのは紛れも無い事実だと思います。


Shaggyさんハイチの時もやっていたみたいですね。



欧米のミュージシャンはこういった姿勢が好きです。（仮に売名行為だったとしても。どっかの出演タレントにギャラ払ってチャリティをしてしまうお国の放送の人に言いたくなります。）

ひッさびさのアタリですよね。

ずっとボーイズグループの当たりが来ていなかったので
そろそろと思っていました。
Backstreet Boys, Westlife, N'sync(すでに解散)以降、全然いい感じのがきていませんでしたので待ってましたって感じです。あ、確かに散発的にはいたんですけどね。例えばジャンル違いのIl DivoやAhmirとかもそうでしたけどね。さすがにIl Divoはニアクラシックですし、Ahmirも基本はオリジナルでなくカバーでしたからね。


この曲大記録らしいでです。
マジか？？？って感じです。


彼らのうち二人はちょっと組合的な香りもしますけどね。
まぁいまどきそれも良さでしょうね。

One Thingもいいですよね。


てか日本のレコード会社も売る気あるなら
Music Videoをちゃんと全編アップしろって。本当アレには頭にくるんですよね。違法ダウンロードが何やらとかありえないし。本当、The 既得権益にしか見えません。ＣＤが売れないのは売れるコンテンツが乏しいというのもあるかもしれないけど消費者の音楽離れなんだっていつ気付くやら。
それから多くのミュージシャンのあの上から目線もハナに付きますよね。優秀な営業マンになれとは決していいいませんが、テレビとかでも態度が悪杉って見えます。衣装（の一部）なのはわかるけどしゃべる時くらいサングラスや帽子は外せって。
もうジジババのヒガミみたいになってしまった、欝だ。