2008-06-13

???⇒!!!

先月からに続きまして
結構忙しかったです。



で、euro始まりました。
毎日が寝不足です。



一戦目、ある国に波乱がありました。



どんなに調子を落として勝てなくても
負けることのないチームが大敗でした。



確かにモチベーションの差はあったかもしれません。
同時に先取点から、ひきずっていたのかもしれません。


残りは1戦目順調でしたね。
スペインは強いですね。
トーレス~イニエスタ、恐ろしいラインです。



今回私はミヒャエルとミニマムチェルのおフランスとポルチョゴー!!!
の応援です。


でも赤いチームの人たちは嫌いなので複雑です。



そして続く第2戦目。
ミヒャエルは沈んででしまいました。
ライバルのクロアチアに撃沈されました。

後半の交代はマリオ・ゴメスではなくて
クローゼを下げるべきだったのではないでしょうか?
シュヴァインシュタイガーのレッドはどっかの国の
ゴール前での一発レッド思い出しました。


みんな体が重く、なんかダラダラ試合を
こなしているというような感じで
一瞬のプレーはすごいものを感じるのですが

相手選手からすれば
あまり怖くなかったのではないかと思いました。





その前に
地上波で日本代表のアンダーの試合やってました。
少し見ていたですが
この数日は欧州のフットボール漬けですので

とてもマッタリ感が漂い、
勝利への執念とそして
そのために走ることチェイスすることがひどく緩慢に見えました。

アンダーの世代という事もあったのでしょうか?!




ただのフットボールファンはそんなところに目が行くのですが

A代表でもなぜかそんな風に感じてしまうのです。
日本人としてのプライドや愛国心みたいなもの
感じ取れないんですよね。



リスクをとって狙っていく、シュートを打つ。
みたいなプレーを見たいのです。


どろくさくても勝って欲しいです。

プロのフットボールは
勝利してこそ評価に値することではありませんでしょうか?



私は現在のA代表の監督は評価に値しません。
先日のW杯の予選でのベンチワークは最低でした。

松井を下げた所で、もう可能性を感じられなくなり
大久保も退場になる前にコントロールできなかったものか、
最低、最悪そして醜悪なファールでした。
あんなプレーするなら代表戦に出てほしくありません。



昔、デヴィッドがボールにつばを吐き
退場になって国賊扱いにされました。

唯一の救いは最終戦やW杯本選でなかった事でしょうか

ただどんな選手達でも人間ですからフラストレーションはたまるでしょうし、ラフなプレーや悪いプレーは多々あると思います。また失点をしないためにカード覚悟で飛び込む事もあるでしょう。またそういったプレーに怒ることもあると想います。ですが、明らかにプレーと関係の無いところでのあーいった行為は絶対に許される行為ではありません。


あと数時間で運命のCグループが始まります。

アリエンのプレーが見たいよう

元気な姿を見せておくれ